ダンス独学のメリットとデメリットを解説

ダンス ダンス練習方法

【ダンス初心者向け】独学のメリットとデメリット紹介します

yuru

25歳/社会人/ブログ歴2年 ダンス歴5年 「ダンスの魅力をわかりやすく伝える」をモットーに情報を発信しています


こんにちは!
独学でダンスをしているyuruといいます。



今回はダンスの練習編ということで、
独学のメリット・デメリットについて書いていきます。



特にダンス初心者で独学でチャレンジしたい!



という人必見です!



さっそく見ていきましょう!



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メリット① お金がかからない!


レッスンに通うとなればレッスン代や交通費などの費用がかかりますが、
独学は場所さえあれば基本的に無料です!



スタジオを借りるとなれば料金はかかりますが、
自宅や公園などでも練習できます。



ちなみに大阪で無料で練習できる場所を探している人がいたらこちらの記事も合わせてどうぞ☟

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メリット② 自分のペースで練習できる!


独学は自分次第なところがありますので、
練習したいときに好きなように練習できます。



レッスンだと決まったカリキュラムを決まった時間に受講するので、違いが明確ですね。



いきなりレッスンに通うのはちょっと…という方はまず独学である程度の技術を身につけてから!


というのもアリだと思います!



自分のペースで練習できるのはメリットでもありますが、
練習をサボることもできますので、本当に自分次第というわけです。

メリット③ オリジナルを磨ける!


ダンスはオリジナル性も非常に重要です。



独学は誰かに教えてもらうことがないので、
オリジナルを磨くには最適でしょう。



自分だけのステップや技の組み合わせなど、
考えながら練習するのはとても楽しいですよ!

yuru

次はデメリットの紹介です

デメリット① 基本的に一人で練習することになる

独学は孤独との闘い


独学は孤独です!



レッスンだた同じクラスの仲間がいて一緒に練習できますが、
独学は孤独です!



一人で練習するのが好きな人は問題ないですが、
ダンスはみんなで踊るほうが楽しいし、上達スピードもはやいと思います。



ダンス仲間を作る方法としては、

ポイント

  • レッスンに通う

  • ダンスバトルやイベントに参加する


などが挙げられます。

デメリット② 基礎練習がおろそかになりがち


ダンスは基礎練習がすごく大切なのですが、
独学だとおろそかになりがちです。




練習方法もレッスンだと教えてもらったことをそのまま練習すればいいのですが、
独学だとそうもいきません。



YouTubeなどで調べると解説動画などが出てきますが、
見ながら練習するのもなかなか難しいです。



また、間違った練習方法を続けてしまうと悪いクセがついてしまうこともあります。

まとめ 独学は全て自分次第!


今回はダンスの独学についてのメリット・デメリットについて解説してきました。


もう一度まとめると、

メリット

  • お金がかからない

  • 自分のペースで練習できる

  • オリジナルを磨ける


デメリット

  • 基本的に一人で練習することになる

  • 基礎練習がおろそかになりがち


独学で練習していくことは大変ですが、
やり方次第では上手くなることももちろんできます!



やるもやらないも全て自分次第の独学。
自分に合った練習方法を見つけてダンスを楽しみましょう!



今回は以上です!


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